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脅し を使って 言うことを聞かせる教育の問題

秋田県の伝統的な慣習としてなまはげがあります。見た目は鬼のようで非常に怖そうに見えます。そして悪い子はいないかと家庭を周り、それを見た幼い子供達は泣きながら逃げて行きます。その時親たちはどういうのかはそれぞれの家庭で違うのでしょうが、大抵は教育として悪いことしたらまた来るよ押したらもう来ないよなどというのでしょう。おそらくなまはげの慣習はこれからも続くのでしょうが、子供の教育に使うのは必ずしも良いとは言えません。実はなまはげの習慣がない地域においてもそして各家庭においても同じような言い方をして子供にさせないようにすることがあります。つまりはちょっとした脅しを使いながら子供を育てていることになります。子供にしてみると脅されれば怖いのでその時はしないしようと考えるでしょうが、そのうち脅しだとわかれば気にしなくなるかもしれません。大事なのはなぜ悪いのかを子供にわからせることでしょう。小さい子であってもきちんと伝える必要があります。

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